カブドットコム証券株式会社は、株式会社NTTドコモ、KDDI株式会社、ソフトバンク株式会社の3キャリア向けに、株式、先物、オプション取引に最適な携帯端末用アプリケーション「kabuアプリ」を、2008年12月25日(木)予定から順次、無料で提供を開始します。
「kabuアプリ」は、現在、主流のQVGAの画面サイズを持つ携帯端末を想定した高機能、高い操作性、機敏な応答速度を追求した金融商品取引アプリケーションです。当社の人気コンテンツであるカブボードや板情報はもちろんの事、逆指値、W指値(R)に対応した自動売買画面、資産管理画面、テクニカルチャート、ニュース等の盛りだくさんの機能を備え、携帯向けに快適なキー操作とスピーディーな画面応答を実現しています。
パソコン顔負けの豊富な機能を持つ「kabuアプリ」
この度提供する3キャリア対応の「kabuアプリ」は、株式会社NTTドコモの携帯電話FOMA 903iシリーズ以降または703iシリーズ以降、KDDI株式会社の携帯電話au WINシリーズ Brew3.1以上搭載機種、ソフトバンク株式会社の携帯電話 SoftBank 3G対応端末に対応します。リアルタイム株価・気配、一目均衡表、ストキャスティクス、回帰トレンド等の多彩なテクニカルチャート、トムソン・ロイター社およびモーニングスター 社提供のニュース、現物株式、信用取引、先物取引、オプション取引、資産管理等豊富な機能が一つの携帯アプリに集約されています。